フットサルグリーンかつた

フットサルグリーンかつたは茨城県ひたちなか市にある、2002年に（株）日立ライフの事業としてスタートした屋外人工芝3面のフットサル場である。2005年には屋内2面を増設し、現在は5面で運営している。屋外コートには夜間照明が完備されているので、仕事帰りにもプレーができる。フットサルグリーンかつたのクラブハウスには県内初の温水シャワールームが備わっていて、プレー後の汗もすっきり流せ冬でも快適である。フットサルコートサイズは5面とも18メートル×40メートルで国際規格の広さがあり本格的なフットサルをプレーすることができる。茨城県ひたちなか市にあるフットサルグリーンかつたへのアクセスは、国道6号線で市毛十文字を那珂湊方面へ約2.5Km、もしくは東水戸道路ほたちなかI..C.より県道63号線を金上方面へ約5Kmである。駐車場は130台分完備されているので車でのアクセスも安心である。