岩手県営体育館
岩手県盛岡市にある岩手県営体育館は、1970年開催の国民体育大会(みちのく国体)での使用を考慮して1967年6月に開設した、県内でも最も歴史のある体育館の一つである。駐車場は普通車173台、バス6台と十分な広さが確保されている。フットサルコート1面、バスケットボールコート2面、バレーボールコート2面、バドミントンコート10面、ハンドボールコート1面、テニスコート2面、卓球24面、体操(男子6・女子4種目)と幅広く多目的に利用可能である。2011年に岩手ビッグブルズが日本プロバスケットボールリーグ(bjリーグ)に加盟してからは、岩手ビッグブルズの本拠地アリーナとしても使用されている。岩手県盛岡市の岩手県営体育館は国際規格のフットサルコート1面が取れるので、Fリーグ、ステラミーゴいわて花巻のホームゲームの会場としても使われている。岩手県営体育館へはいわて銀河鉄道線、青山駅より徒歩5分の距離である。
岩手県のフットサル場 岩手県営体育館の概要
- 施設名称
- 岩手県営体育館
- 民営/公共
- 公共コート
- ホームページ
- 岩手県のフットサルコート 岩手県営体育館
- 住所
- 020-0133 岩手県盛岡市青山2-4-1
- 電話番号
- 019-647-101
- 施設設備/コート数
- 屋 内 / フロア