大阪市中央体育館

大阪市中央体育館は大阪府大阪市港区にある市営体育館である。1997年国民体育大会(なみはや国体)の開催に伴うスポーツ施設拡充の一環として、港区の八幡屋公園に移転された。メインアリーナは収容人員1万人をほこり、バスケットボール・バレーボール・テニスコート、フットサルコート4面、ハンドボールコート2面などが取れる。フットサルの利用が可能かは不明である。各種国際大会・国内大会規模のイベントにも対応している。プロボクシングの試合も行われたことがある。サブアリーナは収容人員188人でバスケットボール・バレーボールコート各2面、テニスコート1面取れる。フットサルコートも取れるが利用可能かは不明である。1986年に大相撲春場所が旧大阪市中央体育館で1回だけ行われたこともあり、1998年と2006年のバレーボール女子世界選手権では決勝戦の会場となった。大阪市にある大阪市中央体育へは大阪市営地下鉄中央線朝潮橋駅下車2番A出口より西方面へ徒歩3分である。

大阪府のフットサル場 大阪市中央体育館の概要

施設名称
大阪市中央体育館
民営/公共
公共コート
ホームページ
大阪府のフットサルコート 大阪市中央体育館
住所
552-0005 大阪府大阪市港区田中3-1-40
電話番号
06-6576-0800
施設設備/コート数
不明