2012年 フットサル ワールドカップ 決勝リーグ 1回戦 日本 vs ウクライナ ハイライト

得点シーンのダイジェスト版。サッカー界のパイオニア、キングカズ(三浦和良選手)を代表選手として召集し戦ったフットサルワールドカップ。初の予選突破をし、決勝トーナメントの初戦の試合。この試合の数週間前に日本で壮行試合が行われて、三浦和良選手のゴールなどで勝利をしていた。

この試合、疲労と数選手が怪我で出れない影響で前半序盤からミスで失点してしまい、前半だけで0-6と大量リードを奪われる。後半はパワープレーからチャンスを作り、得点を上げるが3点止まりとなり敗戦。自陣でのミスが失点に直結するという場面が多く見られた試合でした。