小曽戸允哉をフットサルの世界に引き込んだのは・・・！！
2016年07月14日
フットサル日本代表として活躍している小曽戸允哉選手。
フットサルの歴史を振り返る記事、フットサル三国志に小曽戸選手特集が掲載されたのですが、その中にボアコンスタッフ加藤も登場です！
フットサル三国志『オソドリブル 小曽戸允哉』
小曽戸選手が埼玉出身ということはご存知ですか？
アルゼンチンにサッカー留学していた小曽戸選手が23歳の時に日本に帰国し、埼玉県社会人リーグでプロサッカー選手を目指していた時に、ボアコンスタッフ加藤が声をかけフットサルの世界に小曽戸選手が飛び込みました！
凄く懐かしい写真を！！
上：右から2番目が森田、右から4番目が小原
下：右から2番目が小曽戸選手、右から3番目が加藤、左から2番目が鈴木
若いですね～
加藤と小曽戸選手は、アルゼンチン時代に一緒にプレーをしていた経験があり、当時加藤が所属していたロクFC社会人フットサルチーム(ボアコン皆出身チーム)に小曽戸選手を誘い、それが小曽戸選手がフットサルを始めたキッカケになりました！
小曽戸選手は当時からドリブルが凄く、埼玉県でトップ争いをしていたロクFCの中でも中心として活躍。
小曽戸・加藤のドリブルは、ロクFCの戦術の1つでいた！
このロクFCがキッカケで小曽戸選手は、Fリーグ、日本代表選手になりました！！
小曽戸選手、加藤、小原の3ショット！最強の攻撃3人セットですね！
はたして、ディフェンスは・・・？（笑）
今、まだ現役として続けている2人。
まだまだ頑張ってもらいたいですね！
