2009年 日本 vs タイフットサル代表01 ハイライト
2009アジアインドアゲームズ対タイ戦 ハイライト1
ミゲル監督になって力を入れ始めた若手主体で臨んだアジアインドアゲームズ。2008年のワールドカップメンバーから選ばれたのはバサジィ大分所属の青柳のみ。初戦のタイには後に府中アスレティックFCや名古屋オーシャンズでもプレーするルーチャイ(背番号5)の姿も。
試合開始早々からタイのハーフで引いてそこからのボールに対して激しくプレスにくる日本はゴレイロを使う場面が目立つ。そこからのロングボールで開始早々渡辺のシュートチャンスを作るが他はうまく繋がらず攻め手に欠ける。タイも立ち上がりは日本のコンパクトな守備にチャンスらしいチャンスを作れない。
タイ戦のフットサル日本代表メンバー
- GK
- 1 藤原 潤(シュライカー大阪)
- 12 青柳 佳祐(バサジィ大分)
- 14 篠田 龍馬(名古屋オーシャンズ)
- FP
- 8 菅原 和紀(エスポラーダ北海道)
- 3 佐藤 亮(シュライカー大阪)
- 7 神戸 洋平(シュライカー大阪)
- 11 藤川 朋樹(デウソン神戸)
- 2 鳩野 大介(府中アスレティックFC)
- 10 渡辺 知晃(ステラミーゴいわて花巻)
- 5 滝田 学(ペスカドーラ町田)
- 6 吉田 輝(Orvieto)
- 9 横江 怜(ペスカドーラ町田)
- 4 諸江 剣語(バルドラール浦安)
- 13 永島 俊(府中アスレティックFC)