フットサルシューズの選び方のポイントは? 種類・コート・素材

フットサルシューズの選び方!インドアもアウトドア用の違いは?

フットサルシューズはどう選べばいい?

いつでも、誰でも、どこでも気軽に始められるフットサルですが、怪我をせず楽しくプレーするにはフットサルシューズの選び方が重要です。スニーカーやジョギングシューズだと滑ってしまいますし、サッカー用のスパイクシューズの使用は原則禁止です。そして、プレーするフィールド、プレースタイルや重視するプレーによっても選ぶシューズは変わってきます。当たり前のようにシューズはたくさん発売されているけど、いったい何をどう選べばいいのか、迷っている人も多いのではないでしょうか。さらに、インターネットで「フットサルシューズ 選び方」や「フットサルシューズ 人気」などといったキーワードで検索すると、ネットショップの人気ランキングやまとめサイトの「おすすめシューズ10選」といったページが多数出てきて、ますます迷っていしまいますよね。でもご安心ください! フットサルシューズも取り扱っているフットサルショップ「ボアスコンプラス」(ボアコン)は、現役フットサルプレーヤーを中心に運営しています。ショップ店員としての「プロ視点」だけでなく、「ユーザー視点」も持っています。そんなボアコンが、最新版「フットサルシューズの選び方」を特別にご紹介します!


フットサルシューズを使用するコートで選ぶ

まず、シューズを選ぶうえでもっとも大切なのはシューズを「使用するコート」を明確にすることです。フットサルのコートは、大きく分けると「人工芝コート(屋外コート)」「体育館コート(インドアコート)」の2つがあります。それと同じく、フットサルシューズも「人工芝用シューズ(外用シューズ/屋外用シューズ)」と「インドアシューズ(中用シューズ/屋内用シューズ/室内用シューズ)」の2つに分類されます。当然、名前の通り、基本的には人工芝コートでは「人工芝用シューズ」を体育館では「インドアシューズ」を使用してプレーするのが原則です。それぞれのシューズの特長として、人工芝用シューズは靴底(ソール)に滑り止め(サッカーのトレーニングシューズのイメージ)がついていて、フサフサの芝での踏ん張りやダッシュが効きやすい作りになっています。また、インドアシューズはソールがフラット(飴色なのが特長的)になっており、堅い床の体育館でのターンやボールタッチに最適の作りとなっています。

代表的なペナルティーのフットサルシューズ

このようにシューズの種類により使用できるコートも異なるので、まずはどんなコートでプレーすることがメインなのかによりシューズを選ぶことが大前提となります。ただ、人工芝シューズ=屋外、インドアシューズ=屋内ではありませんので注意が必要です。屋内にあるフットサルコートで人工芝の施設もありますし、屋外にあるフットサルコートでスポーツタイルの施設もあります。スポーツタイルは体育館のようなフラットな床ですのでインドアシューズでプレーしなくてはなりません。このように、屋内・屋外だけで判断せずにあくまで「コート」に合わせたフットサルシューズを用意する必要があります。いずれにせよ、できれば人工芝用・インドア用で一足ずつ持っておくことが理想ですよね。また、最近ではUMBRO(アンブロ)の「サラクラッキ」に代表される「人工芝・インドア兼用シューズ」も発売されています。これはどちらのコートでも使えて、一足持っておけば事足りるというコスパの高いシューズです。ただ、公式大会となると、場合によっては使用不可と判断されることも無いとは言い切れませんので、あくまで「機能的」な面で兼用と考えて、練習やエンジョイ用に使用するのが無難です。

また、メーカーやブランドで同じモデル(デザイン)で人工芝用とインドア用の両方のシューズを発売しているケースも多く、シューズ名の中もしくは最後にそれと分かる略称が入っていることもあります。たとえば、人工芝用シューズには「T」または「TF」=TURF(芝)の略、インドアシューズには「I」または「ID」=INDOOR(インドア)の略という記号です。あくまでこれは豆知識で、もちろんすべてのブランドに共通したルールではなく、それぞれ異なりますので必ず「人工芝用」「インドア用」などの表記もご確認の上、購入しましょう!


フットサルシューズで重視する目的で選ぶ

人工芝用かインドア用のどちらのフットサルシューズにするか選んだあとは、いよいよ具体的なブランド・モデルを選ぶことになります。その際の選び方については、プレーヤーそれぞれが求める「目的」次第です。どこを重視するかを決めておくと数あるシューズの中から理想のシューズを絞り込みやすくなりますので、それぞれのポイントと注意点などを確認しておきましょう。

ブランド・デザインを重視する

ファッションと同じでやはりフットサルシューズも含めての着こなしなので、ここは重視しておきたいですよね。シューズをウェアと同じブランドに合わせたり、気に入ったデザインで選んだり、組み合わせを想像するだけで楽しいですよね。スポーツショップやネット通販ショップで一目惚れした商品を買うのもいいですよね。ただ、そんな時はデザインに目が行くあまり、人工芝用かインドア用かを確認するのを忘れてしまわないようにしましょう。

プレースタイルを重視する

足がメインのスポーツであるフットサルにおいて、やはりシューズの選び方がパフォーマンスに直結します。最近のシューズは「素足感覚のボールタッチ」「つま先の素材を改良」「軽くて通気性が良くスピード重視」「衝撃に強いクッション素材」「足首の周りのホールド力」など、ブランドやモデルごとに特長があり、プレーヤーに合わせて選ぶことができます。スタイルに合っていないシューズを選んでしまわないよう、まずは自分自身のプレースタイルをしっかりと分析・把握し、最古のパフォーマンスを発揮できるシューズを見つけましょう。

アッパー素材を重視する

フィット感に大きく影響してくるのが、アッパー素材(シューズのソール以外の部分)です。大きく「天然皮革」「人工皮革(合成皮革)」の2つがあります。カンガルー皮革などが有名な天然皮革は、なんといってもフィット感が抜群で、伸縮性もあり使えば使うほど足に馴染んできます。シューズの価格が比較的高い、手入れが大変といった部分を乗り越えることでこだわりのシューズになっていきます。一方、合成皮革のシューズは種類も多く、水に強く型崩れもしづらいといった点が魅力です。シューズはやはり一番消耗が早いアイテムでもありますので、手入れの簡単さやコスト面などからこちらを選ぶのも得策です。

履き心地を重視する

サイズ感はどうか、履く時にかかとは狭すぎないか、幅広過ぎないか、フィット感はあるか、履いた時の形状はどうか、軽さはどうか等、やはり履き心地は大切ですよね。きつすぎても、ゆるすぎてもプレーに影響が出てしまいます。それを確認するためには、一度試しに履いてプレーしてみるのが一番。ほとんどのフットサル場では、1回500円~1,000円程度でシューズのレンタルを行っています。必ずしも最新モデルとは限りませんが、実際に履いてみることで、そのブランドやモデルの履き心地はある程度は知ることができます。また、フットサルシューズコーナーにボールがあり、その場でボールタッチを確認できるスペースがあるショップも増えています。店頭で試し履きをし、価格が安ければ購入は通販で、といった方法をとる人も増えてきています。


はじめてのフットサルシューズはボアコンで(買い替えの人もOK)

フットサルシューズを選ぶ際の参考になりましたか? もちろん、当店でも、人工芝用、インドア用、機能性を重視したものなど、様々なフットサルシューズを販売しています。そして、ボアスコンプラスのスタッフは、自身がプレーヤーでもありシューズを選ぶ側でもあり、最新のシューズ情報も熟知してもいます。ですので、はじめてフットサルシューズを選ぶ人も、今までなかなかフィットするシューズを見つけられなかった人も、何度もお気軽にご相談ください。「こんなこと聞いて平気かな?」なんて気にすることなく何でもお気軽に質問してくださいね!

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